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脳神経外科

いずみの病院 脳神経外科 パーキンソン病外来 もの忘れ外来 清家真人 楠木司 古庵葉子

当院は、パーキンソン病、ジストニア、脳出血や脳梗塞後の疼痛などに対する外科治療が可能な、 全国的にも数少ない施設のひとつです。

脳深部刺激療法(DBS)

パーキンソン病に対して 脳深部刺激療法(DBS)を中心とした機能性脳外科を行っており、 DBSが施術できる県内唯一の施設で、全国でも有数の実績を誇っております。 神経内科との連携、内服治療やリハビリテーションまで総合的に治療を行い、 患者さんのQOL(Quality of Life:生活の質)の向上を第一に進めます。 手のふるえや筋肉のこわばりなどでお悩みの方は、 パーキンソン病外来をご受診ください。


もの忘れ外来

認知症・もの忘れに対する治療や相談をお受けする もの忘れ外来を行っております。


腰痛に対する脊髄硬膜外刺激療法(SCS)

腰痛に対する脊髄硬膜外刺激療法(SCS)を行っております。 我慢できない、日常生活に支障のある腰痛でお悩みの方はご相談ください。


脳と神経の勉強会

毎月第1金曜、脳神経外科医師らが月替わりで講師となり、脳神経疾患の治療方法などについてお話しする 脳と神経の勉強会を開催しております。 今後の予定は、「病気の知識」ページ内 「勉強会のご案内」でご確認ください。


一般社団法人National Clinical Database (NCD)の手術・治療情報データベース事業への参加

いずみの病院 脳神経外科は、 一般社団法人 日本脳神経外科学会が一般社団法人National Clinical Database(NCD)を利用して行っている 「手術症例登録事業(Japan Neurosurge Registry on National Clinical Database : 略称 JNR)」に参加しています。


外来診察のご案内

診療変更のお知らせ
  • 10/26(木)午後  休診:清家 代診:なし
  • 10/28(土)午前  当番医:清家
  • 11/ 4(土)午前  休診:古庵 代診:楠木
  • 11/ 6(月)午後  休診:清家 代診:なし
  • 11/18(土)午前  休診:楠木 代診:古庵
  • 11/25(土)午前  当番医:古庵
  • 11/27(月)午後  休診:清家 代診:なし
  • 11/30(木)午後  休診:清家 代診:なし
外来診察担当医表
 
午前 清家
古庵
清家
古庵
清家
楠木
清家
楠木
当番医 *3
高知大学医学部付属病院派遣医師
10/27 福井直樹
11/10 福田仁
11/17 上羽哲也
11/24 福井直樹
1週 古庵
2週 清家
3週 楠木
4・5週 当番医
午後 清家
楠木 *1
古庵   清家 *2
楠木
   

専門外来

*3 金曜午前当番医は、高知大学医学部付属病院からの派遣医師。診療は9:30開始です。ご了承ください。

医師

清家 真人   Seike Masato

副院長・脳神経センター長・ パーキンソン病外来担当医
日本脳神経外科学会専門医 臨床修練指導医 機能的定位脳手術技術認定医  高知大学医学部臨床教授 京都府立医大臨床教授 身体障害者指定医 医学博士

機能的脳障害を電気刺激による特殊技術で修復

パーキンソン病、本態性振戦、ジストニアに対する脳深部刺激術(DBS)、 難治性疼痛(腰痛や脳卒中後の痛み)に対する脊髄硬膜外刺激術(SCS)や 大脳皮質運動野刺激術(MCS)といった機能的脳神経外科を専門としています。
脳出血、脳腫瘍といった一般脳神経外科の手術は、 脳というコンピュータの中に発生した異物(腫瘍や出血など)を摘出して、 それ以上コンピュータが障害されないようにすることを主眼としています。 対して機能的脳神経外科の手術はMRIなどの画像検査ではとらえられない、 コンピュータのプログラム上の障害をとらえて、その部分を電気的に修復するという領域です。 こうした手術方法は特殊な技術を必要とするため、日本国内でも行うことのできる施設はかなり限られている領域です。

楠木 司   Kusuki Tsukasa

特定医療法人防治会理事長・ もの忘れ外来担当医
日本脳神経外科学会専門医・指導医 機能的定位脳手術技術認定医 身体障害者指定医 医学博士

より元気で生活するための手助けを

一般的な脳神経外科診療の他、認知症の診療と相談を行っています。
認知症とは記憶・時間や場所の感覚、理解判断力が低下して日常の生活能力が低下した状態のことを言います。 その原因はさまざまで、有名なアルツハイマー病やレビー小体病などの他、 脳卒中や脳腫瘍・水頭症といった手術にて改善が期待できるものもあります。 一方で、加齢による認知症というものもあります。 そういう意味では認知症を完全に予防するということは無理があり、 もちろんできることをするという意味で対策をしていけば発症・進行を遅らせることは可能ですが、 長生きすればいつかは必ず通る道と受け入れることも必要です。 諦めるというのではなく、認知症になっても元気で生きていければうれしい、 という考え方が大切だと思っています。 しかし現実的には本人・家族双方にとって難しい問題も多く、 相談も含め少しでも元気で生活していただくための手助けができれば、と考えています。

古庵 葉子   Yoko Koan

脳神経外科部長
日本脳神経外科学会専門医 身体障害者指定医

原因・疾患を見極め 一人一人に適した治療を

主に脳卒中、外傷性疾患などの一般脳神経外科疾患を担当し、外来診療、入院担当、手術等を行っています。
一口に脳卒中といっても脳梗塞、脳出血等さまざまな疾患が含まれ、さらに原因もさまざまです。 CT、MRI、エコー等によって原因を検索し、それぞれに適した治療を行います。 また、リハビリスタッフの協力のもと、後遺障害を軽減し早期社会復帰ができるよう努めています。 同時に再発予防のため、生活習慣病の改善等の指導も行っています。

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