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入院医療費の計算方法(DPC)について

当院では、入院費用の計算方法として「診断群分類別包括評価(DPC)」による請求となりました。 これにより3,4階病棟では、入院費用の計算方法が従来の方式とは変わっています。

これからの計算 包括評価(DPC)方式

これまでの入院費用の計算は、個々の診療行為ごとに入院の費用を計算していましたが、新しい計算では、 入院患者さまの病気や状態をもとに厚生労働省が定めた「1日当たりの定額点数」を基本に入院費用の計算を行います。


入院費用の計算方法変更のQ&A

診断群分類包括評価(DPC)とは何ですか?

診療行為ごとに料金を計算する「出来高方式」とは異なり、 入院される患者さまのご病気や病状をもとに、手術などの診療の有無に応じて、 あらかじめ定められた1日あたりの定額を基本に入院費用を計算する新しい方式です。

すべての入院患者の方が対象となりますか?

まず、対象となるのは3,4階病棟に入院される患者さまです。 5階病棟、緩和ケア病棟、6階病棟は関係ありません。
次に、3,4階病棟の患者さまで、患者さまの病名や診療内容が診断群分類のいずれかに該当すると主治医が判断した場合、 新しい計算方式(DPC)により医療費を計算します。
なお、診断群分類のいずれにも該当しない場合、労災や自賠責保険等の特殊な保険が適用され入院される患者さまや、 症状がある程度落ちつき亜急性期病室(7室あります)に入室される方などは、従来通りの出来高計算になります。

医療費の支払方法は変わりますか?

支払方法はこれまでと基本的に変わりはありません。
しかし、入院後の病状の経過や治療内容により、診断群分類が変更になった場合は、 請求額が変動するため、退院時等に前月までの支払額との差額の調整を行うことがあります。

治療費は高くなりますか?

診断群分類により、これまでの出来高計算と比べ高くなる場合もあれば、安くなる場合もあります。

高額療養費、差額室料などの扱いはどうなりますか?

高額療養費、差額室料などの扱いは、これまでと変わりありません。

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