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脳ドック

脳ドック

脳ドックで 脳を守ろう

脳卒中(脳梗塞、脳出血、クモ膜下出血)は、がん、虚血性心疾患(心筋梗塞・狭心症)と並んで日本人の3大死亡原因となっています。

脳ドックは、脳卒中の原因となる無症状の脳梗塞、脳動脈瘤、脳血管の狭窄や閉塞を未然に防いだり、 脳腫瘍や脳動脈奇形、脳委縮を早期に発見することを目的にしています。

このような方に「脳ドック」をおすすめします

脳の病気は発症するまで全く気づかないことが多いものです。そして、 いざ発症すると麻痺が残ったり、最悪の場合は亡くなるケースもあります。 自覚症状のない異常箇所をいち早く発見することにより、 脳卒中や脳血管性認知症の発症を予防する目的で、脳ドックを行なっています。 隠れ脳梗塞や血管の狭窄、脳動脈瘤、脳血管奇形、症状のない小さな脳腫瘍等を見つけることで、 適切な治療を早く受けることが可能となります。

糖尿病や高血圧、脂質異常症などの成人病のある方、 ご家族に脳疾患の既往のある方には特にお勧めします。

いずみの病院 脳ドックのご案内

当院の脳ドックのご案内

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担当医
脳神経外科部長 帆足 裕
内容
MRI・MRAの撮影と診断
金額
22,000円(税込)  脳ドックは保険適用外ですので、費用は全額自己負担となります。
受付(MRI予約のため 完全予約制
電話にてお申し込みください。 当センターにて日時の調整後、予約日時等をご連絡させていただきます。
【予約先】 いずみの病院 代表電話番号 088-826-5511
脳神経センター  予約受付担当:松岡・徳橋 (受付時間 平日 13:30〜17:00)
3.0テスラMRI
当院の脳ドックは
3.0テスラMRIを用いた
高精度の検査を実施しています

MRIで得られる信号は、原理的には高磁場装置であればあるほど強いと言われています。 従来の1.5テスラMRIの2倍の磁場強度を持ち、より高画質で安定した画像の描出が可能となり、 従来困難だった所見か人工産物かの判断が正確に行なえるようになりました。 また、1.5テスラMRIでは捉えることができなかった細部の血管も、3.0テスラMRIでは鮮明に映し出すことができます。

脳神経外科専門医による診断と結果のご説明

検査終了後、脳神経外科専門医から診断結果のご説明と、 脳疾患になりうる要因やその予防方法などについてアドバイスいたします。 検査当日にご説明しますので、病変の早期発見・早期治療に最適です。

万が一検査で異常が発見された場合、または異常の疑いがある場合は、 当院でさらに詳しい検査・治療を受けていただくことが可能です。

次の方はMRI検査を受けられない場合があります

MRI検査は磁気を利用しています。 以下の4つのいずれかに該当する方はMRI検査を受けられない場合があります。 ただし、2・3 該当の方は、1.5テスラMRIでの検査をお受けになることが可能です。

  • ペースメーカーを装着している方
  • 体内に金属を埋め込んでいる方
  • いれずみをしている方
  • 閉所恐怖症の方
脳ドックで診断できること
脳出血
脳出血

脳の中に血の塊ができ、周囲の組織を圧迫したり、脳の機能に障害をもたらす病気です。 脳ドックでは自覚症状のない無症候性微小脳出血を発見することができます。


無症候性脳梗塞
無症候性脳梗塞

脳の血管が閉塞し脳梗塞を来たすも、自覚症状が現れない状態のことをいいます。 高血圧や糖尿病などの生活習慣病を指摘されている人の場合、症候性となるリスクが高くなります。


脳動静脈奇形
脳動静脈奇形

生まれつき脳の動脈と静脈の一部がつながっている病気です。 静脈内の圧力が高まり、血管が破れて出血することがあります。


未破裂脳動脈瘤
未破裂脳動脈瘤

破裂していない脳動脈の瘤(コブ)で、放っておくと無症状のまま大きくなり、 ある日突然破裂してクモ膜下出血を発症する可能性があります。


脳動脈の狭窄・閉塞性病変
脳動脈の狭窄・閉塞性病変

無症候性の脳動脈狭窄・閉塞を発見できます。


脳腫瘍
脳腫瘍

初期のうちは腫瘍が小さく、無症状で進行することが少なくないうえ、 発生部位によってはかなり大きくなっても症状が現れません。 そのため、早期発見には脳ドックが有効です。


脳神経外科

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